金曜日, 28 11月 2014 23:50
Volume 5ブラックサタニスト集団最終日への準備人心掌握政治キリスト教迫害ジェノサイドオカルティズムペイガニズムひとつの世界宗教神事教会は崩壊するざいにん悪魔の戦術石積みぎがくサタン軍世界宗教の頂点に立つ反キリストわが親愛なる最愛の娘よ、世界はわが再臨のために準備されている。
私、イエス・キリストが私の介入を通してあなたたちを準備するのと同じように、サタンも自分の軍隊を準備する。真理を知っていながら、わが救いの計画を破壊することを選んだわが敵たちによって、長年にわたって多くの計画が進められてきた。選民も含め、多くの者たちが堕落し、代わりにオカルトに傾倒している。
わが敵は、彼らの知らないところで、罪のない人々の大量虐殺を含む多くの手の込んだ計画を作り上げてきた。貪欲と支配欲のために、人類に対して多くの邪悪な行為が画策されているが、最も野心的な行為は、彼らがついにわが家の支配権を掌握したときに見られるだろう。
わが聖なる家を屈服させる計画が進行中だ。獣がその地位につくための準備がなされている。彼が世界から歓迎されるように、世界の政治と宗教のあらゆる側面に触れる詳細な計画が立てられている。だが、獣が戴冠し、わが教会の玉座に着く前に、わが教会の祭壇で多くの冒涜行為が秘密裏に行われるだろう。 黒ミサが横行し、それによってサタンとその階層に大きな力を与えるだろう。彼らは聖なるものすべてをむさぼり、キリスト教を破壊するために並々ならぬ努力を払うだろう。彼らはキリスト教を受け入れるふりをすることで、これを行うだろう。何一つ見かけ通りにはならず、識別の賜物に恵まれた者だけが、実際に何が起きているのかを見抜くだろう。
あらゆる罪が容認される。私、イエス・キリストは呪われるが、私の名は大罪を容認するために使われるだろう。悪魔は、その忠実な協力者たちを通して、私に由来するすべてのものを表に戻すだろう。新しい名前が、私に関連する称号と、私を代表する者たちに与えられるだろう。彼らの以前の肩書きは、新しい肩書きに置き換えられ、世間には、平等への新しい、革新的で思いやりのあるアプローチを表していると言われるだろう。
人間の罪は、わが目の前に掲げられ、わが祭壇の前に置かれるであろう。もし彼らがわが聖なる言葉を支持せず、真理を宣べ伝えることを拒むなら、われに由来すると主張する者たちは嘘つきであることを知りなさい。彼らは偽者である。私は、単なる言葉や行動、聖なる教義の変更によってだけでなく、わが祭壇の上で行われる周到に演出された儀式によっても、あざけられるべき存在である。
わが父が介入し、この最後の冒涜を止める日が来るだろう。わが敵が、彼らの新しい異教的儀式に生命を吹き込もうとしても、無駄である。 彼らは『神への礼拝』という洗練された楽しい行事を披露するだろうが、聖霊の炎が欠落しているため、そこから良いものは生まれない。その代わりに見られるのは、火をつけることができなかった火のくすぶる煙だけである。これはサタンの煙であり、神の子どもたちの息の根を止めるだろう。
あなたのイエス